医療用バーコード(医療材料標準)について
医療材料コードは製造業者、卸販売業者、医療機関などが必要に応じて独自の商品コードを作成していたため、コードに整合性がありませんでした。日本医療機器関係団体協議会は、商流・物流の標準化を実現するために1999年3月に医療材料の標準化仕様を「医療材料商品コード・バーコード標準化ガイドライン」にまとめました。このガイドラインでは、医療材料標準バーコードとしてGS1-128[UCC/EAN128]で統一することを基本としています。
バーコード作成ソフトSakuraBar for Windows Ver6.0 に付いているラベル印刷アプリケーション SakuraBar Superで医療用バーコード(医療材料標準)GS1-128[UCC/EAN128]を簡単に作成できます。
バーコード作成ソフト SakuraBar for Windows Ver6.0 医療用バーコードGS1-128作成
医療用バーコード GS1-128[UCC/EAN128]のコード体系について
◆バーコード表示の各項目
※AI はアプリケーション識別子の略です。
| AI |
分類 |
内容 |
フォーマット |
| 01 |
商品コード |
数字14桁(固定長) |
梱包インジケータ1桁+JANコード12桁+チェックデジット1桁 |
| 17 |
保証期限日 |
数字 6桁(固定長) |
西暦年下2桁+月2桁+日2桁(YYMMDD形式)。日2桁は"00"で省略できる(月の最終日を意味する)。 |
| 10 |
ロット番号 |
英数字1〜20桁(可変長) |
バッチ番号やロット番号。シリアル番号の場合、AIは21を使用する。 |
※SakuraBar for Windows Ver6.0のラベル印刷アプリケーションSakuraBar Superでは上記以外のAIも使用できます。
◆バーコードの構造
・CODE128とGS1-128を識別するために、STARTコード直後に[FNC1]が入ります。
・可変長のデータの直後には、区切り文字として[FNC1]が入ります。
(実際には数量30のAIが削除されたため区切り文字の[FNC1]は入りません。)
・最後の可変長のデータには[FNC1]が入りません。
※SakuraBar for Windows Ver6.0では、[START][FNC1][C/D][STOP]の付加は自動的に行われます。
医療用バーコードの事例
バーコード作成ソフト SakuraBar for Windows Ver6.0
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