サポートに寄せられたご質問と回答例です。お問い合わせいただく前にご参考にご覧ください。
動作環境
はい、FileMaker Pro19/Appleシリコン対応プラグインで動作することを確認いたしました(2024.7.1)。
バージョンアップご希望のユーザ様は、シリアル番号をご記入の上、
商品部までメールにてお申し込みください。お得なバージョンアップがございます。
はい、FileMaker Pro19/Appleシリコン対応プラグインで動作することを確認いたしました(2023.7.18)。
バージョンアップご希望のユーザ様は、シリアル番号をご記入の上、
商品部までメールにてお申し込みください。お得なバージョンアップがございます。
はい、対応いたしました(2021.7.30)。
バージョンアップご希望のユーザ様は、シリアル番号をご記入の上、
商品部までメールにてお申し込みください。お得なバージョンアップがございます。
製品仕様
SakuraBar PLUS Xでは作成できませんが、弊社内部でコンビニバーコードを作成するプラグインをもっております。
しかしながら、印刷に問題が出る可能性が高く、どうしても、というお客様のみに販売しております。その際は読取結果が悪くても返品が出来ない旨をご了承いただいております。
なお、FIleMaker Pro18以降の対応となります。
詳しくは
商品部へお問い合わせください。
操作トラブル
以下の原因が考えられます。
プラグインがインストールされていない。
プラグインのインストール場所が間違っている。
プラグインとFileMaker Proのバージョンが合っていない。
→ プラグインは使用するFileMaker Proに正しくインストールしてください。詳しくは付属のPDFマニュアルをご参照ください。
フォルダごとプラグインがインストールされている。
→ プラグインファイルのみインストールしてください。
プラグインのインストール後、FileMaker Proを再起動していない。
→ インストール後FileMaker Proを再起動すると、外部関数に関数が表示されます。
インストールしたFileMaker Proと違うバージョンのFileMaker Proを起動している。
→ 複数FileMakerをインストール Proしている場合、起動しているFileMaker Proのバージョンを確認してください。
キーボードにCapsLockがかかっている。
→ CapsLockを解除して、FileMaker Proを再起動してください。
FileMakerアプリの情報で「32bitモードで開く」にチェックが入っている(FileMaker Pro14以降)。
→ チェックを外してFileMaker Proを再起動してください。
環境設定の有効なプラグインでチェックが入っていない。
→ FileMaker Proメニュー/環境設定または設定/プラグインを開き、「Rolan…」「RBar…」「RYuBar…」のプラグインにチェックを入れてください。
プラグインが使用するFileMaker Proに対応していない。
→ バージョンアップが必要になります。
商品部までシリアル番号ご記入の上、メールにてお問い合わせください。
計算フィールドの計算が実行されていないようです。
以下をお試しください。
(1)バーコードを表示する計算フィールドの計算式の指定画面を表示し、索引オプションをクリックします。
(2)「計算結果を保存せず必要時に再計算する」にチェックを入れます。
(3)プラウズモードでバーコードが表示されるのを確認します。
以下の原因が考えられます。
計算式の指定で計算結果が数字になっている可能性があります。
→ テキストに設定して下さい。
引数に渡すもののフィールドがテキストでない可能性があります。
→ テキストに設定して下さい。
計算式の設定が間違っている可能性があります。
→ 付属のPDFマニュアルをご確認ください。
以上、お試しいただいても表示されない場合は、
商品部までお問い合わせください。
フォントのロックがかかっています。以下の作業をお試しください。
<FileMaker Pro7 ~ 13 の場合>
FileMaker Proメニュー/環境設定/フォント「フォントロックのチェック」を外す。